2019年11月撮影

更新時期がだいぶ遅くなったけど紅葉の写真

NIKKOR-N Auto 24mm F/2.8では太陽の光が直接入ってくるとすぐにコースト・フレアが出てきていたが、さすがに今でも新品で購入可能なレンズはだいぶ楽になった。

失敗が少なく安定して写せるレンズはいいレンズの筈なのに、何となくつまらなく感じてしまうのはいわゆる沼だな。


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格安で譲っていただいたAi Nikkor 24mm F2.8Sの使い勝手をゆっくりと検討中。

軽く・小さく・安定して写せるいいレンズなんだけど、やっぱり見た目的にはAuto時代のレンズのルックスが好きなんだよなぁ。

Ai Nikkor 24mm F2.8S
メーカー:ニコン
発売:1981年10月
レンズ構成:9群9枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:24mm
最短撮影距離:0.3m
絞り(F値):2.8~22
絞り羽根枚数:7枚
オートフォーカス:なし
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約260g
— 私感 —
Auto時代の24mmは大好きなレンズの1つでしたが逆光に弱くて毎回太陽との戦いでした。
Ai時代になるとコーティングも進歩しているので気になるなと思っていたら凄くお安く譲っていただけました。


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