2018年8月撮影

地元の夏祭りの屋台を十分堪能し、眠くて疲れてきたようです。

祭りの軍資金に祖母から千円をもらって、欲しかったプリキュアのお面を購入。
屋台のお面って千円するんだね。

いきなり軍資金が底を付いたので、かき氷は兄にねだって買ってもらいました。


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夜間撮影はやはり高感度に強い新しいカメラが欲しいなぁ。

AI Nikkor 50mm f/1.2SでF値を稼いで、失敗写真の量産を覚悟で撮っているんだけど、失敗の山の隣で嫁のiPhoneでそこそこの写真の山を見せられると、どちらが正解なんだろうかと悩んでしまう。

AI Nikkor 50mm f/1.2S 
メーカー:ニコン
発売:1981年9月
レンズ構成:6群7枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:50mm
最短撮影距離:0.5m
絞り(F値):1.2~16
絞り羽根枚数:9枚
オートフォーカス:なし
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約360g
— 私感 —
ニコンで最も明るい単焦点レンズ。
このレンズでしか撮れない1枚があり、自分でピントをマニュアル操作して写す事が楽しいと感じさせてくれたレンズで「撮影が楽しめる」という意味で大好きなレンズです。


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