手取天満宮 – 2017年12月撮影

日が沈む直前の時間帯に50mmを持ってプラプラ散歩。


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忘年会までの空き時間にちょっとだけ散策。

寺社仏閣は小さいところでもやはり絵になる。
屋根の金具に夕日が光って輝いている気がする。

けっこう薄暗い状況でも手持ち撮影出来るのは大口径レンズの強み。
手ブレ補正機能でも良いんだけど、レンズが重たくなんですよね。
(あと値段が高い・・・)

AI Nikkor 50mm f/1.2S 
メーカー:ニコン
発売:1981年9月
レンズ構成:6群7枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:50mm
最短撮影距離:0.5m
絞り(F値):1.2~16
絞り羽根枚数:9枚
オートフォーカス:なし
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約360g
— 私感 —
ニコンで最も明るい単焦点レンズ。
このレンズでしか撮れない1枚があり、自分でピントをマニュアル操作して写す事が楽しいと感じさせてくれたレンズで「撮影が楽しめる」という意味で大好きなレンズです。


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