2013年10月撮影

最近は全く撮っていないサッカーの写真。

小学1年生でもやはり上手い選手はいい写真になってくれる確率高い。


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この当時に使っていたのはD90とTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDの組み合わせ。

もっと上の年代になるとピッチの広さも大きくなり、撮影できる場所もピッチから離れてくるけど、小学生低学年までの年代であればAPS-Cで200〜300mmくらいまでの望遠がちょうどいい感じです。

また、ピッチに近づくほどカメラを左右に振る幅が大きく、速くなるので、一脚等でサポートせずに全て手持ち撮影でした。

なのでF2.8通しの重たいレンズよりもF4通しかTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDのようなエントリーレベルの望遠ズームの方が体力的にもありがたいのです。

大三元欲しいけど。。。

TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD 
メーカー:タムロン
発売:2010年8月
レンズ構成:12群17枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:70~300mm
最短撮影距離:1.5m
絞り(F値):4~32(70mm) / 5.6~45(300mm)
絞り羽根枚数:9枚
オートフォーカス:あり
手ぶれ補正:4段分
フィルターサイズ:62mm
質量:約765g
— 私感 —
望遠レンズとしてサッカー撮影に大活躍。
そして現在は事実上の運動会レンズです。
写りと手ぶれ補正は必要十分で使いやすい万能望遠なんですが、残念ながら望遠レンズを必要とする撮影スタイルではなくなってきているので出番が減っています。


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