2018年6月撮影

ひらがなを勉強中の娘、保育園の「はらぺこあおむし」の絵本にかかれているひらがなを指差ししながら1文字づつ頑張って読む。


広告

保育参観日に一眼レフカメラを持っていくかどうか問題。

大口径標準ズームのTAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR DiⅡが一番無難な選択肢だけど、小さくまとめて威圧感を減らしたいとAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gだったり、自分のカメラ内に保存しておいてあげようとCOOLPIX W100だったりと毎回悩む。

まぁ、ゴツい一眼レフで撮影するパパだと認識されているようなので今更驚かれないんだけどね。

TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR DiⅡ
メーカー:タムロン
発売:2006年6月
レンズ構成:13群16枚
対応センサーサイズ:APS-C
焦点距離:17~50mm
最短撮影距離:0.27m
絞り(F値):2.8~32
絞り羽根枚数:7枚
オートフォーカス:あり
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:67mm
質量:約440g
— 私感 —
軽くて安くてF2.8通しのAPS-C専用大口径標準ズームレンズ。手ぶれ補正は無いけど、そつない写りで記録写真としては安定した「普通」の写真を撮ってくれる実用レンズです。


広告

コメントを残す