東洋のナイアガラを撮る兄ちゃん | NIKKOR-N Auto 24mm F/2.8

鹿児島県伊佐市曽木の滝 – 2018年5月撮影

４歳カメラ女子の兄のマイカメラはタブレット。

曽木の滝の写真を撮っていたら兄ちゃんも撮影しだしたので後ろからパシャリ。

兄ちゃんはRICOH PXという防水コンデジを持っていたんですが水遊びで酷使しすぎたのかついに故障。

その後に希望したのは新しいコンデジでもなく、一眼レフでもなく、ママのお下がりのタブレットでした。

軽くて持ち運びしやすく、撮った写真や動画が比較的大きな画面でいつでも見れるのが良いらしい。

よく自宅に忘れていくけどね。。

といいつつ実際にはこっそりスマホアプリで遊んでいることが多いので、小学５年生なりにいろいろとバレないようにやっているつもりらしい。

NIKKOR-N Auto 24mm F/2.8
メーカー：ニコン
発売：1967年8月
レンズ構成：7群9枚
対応センサーサイズ：フルサイズ
焦点距離：24mm
最短撮影距離：0.3m
絞り（F値）：2.8~16
絞り羽根枚数：6枚
オートフォーカス：なし
手ぶれ補正：なし
フィルターサイズ：52mm
質量：約290g
— 私感 —
ニコンFマウントで最初の24mmで、しかも近くまで寄れる広角レンズ。
純正のAI改造されたものを購入。
逆光に弱いのでジャンクコーナーで買ったPLフィルターを常時つけてフレア対策。