2018年11月撮影

自分で撮った写真なのに、自分では絶対撮れそうにない雰囲気なお気に入りの一枚に出会える幸せ。

こういうのがあると写真が止めれなくなってくる。


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蘇陽峡に家族で紅葉狩りをしながら逆光を狙って大雑把に撮影した一枚。

木々の間から差し込む強い太陽光で、ナノクリスタルコートなAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDですら左下にフレアを発生させてしまうようなキツイ条件だったので、多分狙っていたらもっと平凡な感じになってたと思う。

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
メーカー:ニコン
発売:2008年3月
レンズ構成:9群12枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコート)
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:60mm
最短撮影距離:0.185m
絞り(F値):2.8~32
絞り羽根枚数:9枚
オートフォーカス:あり
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:62mm
質量:約425g
— 私感 —
素早いAF・綺麗な写り・どんなに近寄ってもOKと一番使用率が高いレンズです。
超音波モーター・ナノクリスタルコート採用でDX機だと90mm相当になり中望遠相当になりますが、人を撮影するときにポートレートにもちょうど良い距離感。
本当に使い勝手は抜群です。


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