2018年4月撮影

適当にハイコントラスト白黒モードで撮影してみる。


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最近全く出番の無いリコーCX3を何かに使ってみようと調べていたら「ハイコントラスト白黒」モードというのがあったので試した。

「ハイコントラスト白黒」はリコーGRにもある、コントラストがメチャメチャ高く、黒つぶれ・白とび満載の戦前写真みたいなモノクロ写真が撮れるモード。

撮影していると「ちょっと汚いなぁ」と無意識に調整してしまいそうになるので、いい感じのノイズ感が難しい。

ストリートスナップ気味なので、「見て撮る」をやめてノーファインダーで気になった瞬間にサッと撮るだけにしてみた。

撮影枚数が無駄に多く、面白みもないダメ写真を量産しちゃうけど、たまにちょっと面白い写真が撮れるかしばらく試してみよう。

RICOH CX3
メーカー:リコー
発売:2010年2月
センサー:1/2.3型CMOS
画素数:1060万画素
ISO感度:64~3200
焦点距離:28~300mm(35mm換算)
開放F値:3.5~5.6
最短撮影距離:1cm
オートフォーカス:あり
手ぶれ補正:あり
質量:約206g


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