2011年4月撮影
ただのエレベーター操作盤。
普通の人にとっては撮る価値の見いだせない謎写真。
長男が数字を読めるようになり始めた頃、ボタンを押すことを凄い喜んでいた。
「どこでもエレベーターのボタンを押したい」
と言う欲求を叶えるために撮影して、暇つぶしに見せて遊ばせていました。
懐かしい。
その人にしか分からない価値の象徴みたいなものです。
RICOH CX3
メーカー:リコー
発売:2010年2月
センサー:1/2.3型CMOS
画素数:1060万画素
ISO感度:64~3200
焦点距離:28~300mm(35mm換算)
開放F値:3.5~5.6
最短撮影距離:1cm
オートフォーカス:あり
手ぶれ補正:あり
質量:約206g
WEB制作のお仕事でWordPressのカスタマイズをやっていますが、このサイトではコードを書かずに何処まで出来るのか実験的に作ってみました。
WordPressサイトを作るなら何かテーマを決めたほうが良いので、趣味で撮影して死蔵している写真の中から1枚ずつ選んで記事を書いてみます。