2019年4月撮影

三脚に固定してF8、ISO100、8.5秒のバルブ撮影

半世紀前のジャンクレンズでもある程度撮れるから困る。


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レリーズ片手に車の流れを見ていたら「あ、ココいい写真撮れるのかな?」と自転車を止めてスマホ片手に撮る人がチラホラ。

高感度で撮る写真と長時間露光で撮る写真は印象が変わるから、やはり面倒でもちょっとは考えて撮りたい。

GRD2で直感を撮るのも好きだけどね。

NIKKOR-Q AUTO 135mm f2.8
メーカー:ニコン
発売:1965年12月
レンズ構成:4群4枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:135mm
最短撮影距離:1.5m
絞り(F値):2.8~22 
絞り羽根枚数:7枚
オートフォーカス:なし
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約610g
— 私感 —
Nippon Kogaku Japan表記のかなり古いオールドニッコール。非AIレンズだったので自己AI改造しています。広角〜標準域の単焦点オールドニッコールがだいぶ増えてきて、手頃な値段で購入可能な望遠域の単焦点が欲しいなと思って購入。


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