NIKKOR-S Auto 5cm F/2
ニコンFと同時発売された最初の標準レンズで、Fマウント標準レンズの始祖。
絞り羽根が9枚の初期型と6枚の後期型があり、所有しているのは6枚羽の後期型。
50mmの単焦点は数本もっているので、描写力を求めるレンズではなく「Fマウント標準レンズの始祖で撮る」という楽しみを満たすためのレンズです。
(1959年6月発売)
ニコンFと同時発売された最初の標準レンズで、Fマウント標準レンズの始祖。
絞り羽根が9枚の初期型と6枚の後期型があり、所有しているのは6枚羽の後期型。
50mmの単焦点は数本もっているので、描写力を求めるレンズではなく「Fマウント標準レンズの始祖で撮る」という楽しみを満たすためのレンズです。
(1959年6月発売)