熊本城 – 2018年4月撮影

フジフィルムのネオパンSSを入れたニコンFGに1962年発売のレンズで熊本城を撮りに行った。


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結果から言うと朝が早すぎて目的の熊本城は撮れなかった。
二の丸広場から撮ろうと登城したんだけど途中の道が通行止め。

同じように撮ろうとしたけど撮れなかったんだろう地元TV局のカメラスタッフさんたちが清正像を撮影していたので、後ろから1枚だけ撮影しました。

熊本城が再建されたのは1960年。
ニコンFGにつけたレンズはFマウント最初の50mm/F1.4レンズでだいたい同年代かな。

半世紀以上前のレンズだけどしっかりと撮ってあげればきちんと撮れる。

最新のレンズのほうが当然使いやすくて簡単に綺麗な写真が撮れるんだけど、歴史を感じるためにはあえて面倒なマニュアルフォーカスで、露出計を見ながらカチカチと絞りを調整する面倒臭さが楽しい。

フィルムカメラを撮り始めたのは最近だけど、FUJIFILMで唯一残っていた白黒フィルム「ネオパンSS」の生産終了のニュースを耳にしたので慌てて買ってみた。

35mmフィルムもFマウントレンズも今の熊本城もたかだか半世紀ちょっとの歴史。

清正公の作った石垣は築城から400年以上の歴史。

Nikkor-S Auto 50mm F/1.4
メーカー:ニコン
発売:1962年3月
レンズ構成:5群7枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:50m
最短撮影距離:0.6m
絞り(F値):1.4~16
絞り羽根枚数:6枚
オートフォーカス:なし
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約325g
— 私感 —
ニコンFマウント最初の50mm/F1.4レンズ。
オールドレンズらしいF値による写りの変化が楽しめるレンズで、自分でAI改造しました。


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