2019年7月撮影

庭先に飛んできた白い小さな蝶。
ルリシジミで合ってるのかな?

ちょっと開放で撮りすぎだと思うけど、まぁコレはこれで好きな感じではある。

それにしてもタムキューのボケって溶ける感じが良いなぁ。


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焦点距離が長いマクロレンズのほうが被写体との距離をとれるので夏の昆虫撮影には便利。

いつかは飛んでいる昆虫もピンと合わせられるようになりたいけど無理だよな。

未来になればAIが被写体の昆虫を判断して複眼に瞳AFしてくれる時代が来るのか!?

Tamron SP AF 90mm F/2.5 52E
メーカー:タムロン
発売:1990年発売
レンズ構成:6群8枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:90mm
最短撮影距離:0.185m
絞り(F値):2.5~32
絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
オートフォーカス:あり
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約405g
— 私感 —
タムロン90マクロ、通称タムキューの中で初代と同じ光学系の52系のAFレンズ。
カメラを始めた頃から気になっていたタムキューですが、SNS上で知り合った方が手放すとの事で格安で身請けいたしました。
D7100で60mmマクロを愛用していたので画角的には慣れ親しんだ感じが蘇る。
ポートレートマクロとしてポートレート用途として使っていきたい。


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