2018年4月撮影

学校から帰ったあとに遊びに夢中になり、宿題と時間割を忘れていた兄ちゃん。

お風呂から上がったあとに歯磨きも済ませて、終わったら即寝れる状態を作ってから宿題なんだけど、ほっとくとまた遊びだしそうなので監視中。


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監視中はあまりに手持ち無沙汰なので、ネオパン100を入れたニコンFGをいじって精神安定を図って、出来るだけ怒らないように、怒らないように。。

Nikkor-S Auto 50mm F/1.4でゆっくりとピントを合わせてシャッターを。

結構イライラ状態で撮ったはずなのに出来上がった写真は何となく優しい感じがするのは、ネオパン100のおかげか、それともオールドニッコールなNikkor-S Auto 50mm F/1.4の魔力か??

写真だけ見ると凄く頑張ってるように見えるんだから、ちゃんと忘れずにやってほしい。

Nikkor-S Auto 50mm F/1.4
メーカー:ニコン
発売:1962年3月
レンズ構成:5群7枚
対応センサーサイズ:フルサイズ
焦点距離:50mm
最短撮影距離:0.6m
絞り(F値):1.4~16
絞り羽根枚数:6枚
オートフォーカス:なし
手ぶれ補正:なし
フィルターサイズ:52mm
質量:約325g
— 私感 —
ニコンFマウント最初の50mm/F1.4レンズ。
オールドレンズらしいF値による写りの変化が楽しめるレンズで、自分でAI改造しました。


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